淫蕩の村にて　第2話

ダーマ ◆RzjcLBlCBY氏の短編

2025年9月24日

4378 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ： 2019/05/04(土) 07:57:37.11 ID:dC9WgRT4: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-=≠ミ
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さて、ぶらぶら歩いて用事を済ませ、更には性交までしていれば既に昼時、と思われる。

足の向かう先は村長の家……兼、牧場だ。誰向けなのか、飲食店らしき場所も完備している。

何かを書き記していたらしい村長は、「私」の接近を認めるとゆるりと席を立ち、飲食店へ招き入れた。

何処から持ってきたのか和洋折衷な品物の数々、しかし不思議とマッチしたそれは居心地の良さを演出する。

コポコポと湯の沸き立つ音と共に、コーヒーの香しさが店の中を満たした。

今日は良い魚が入っているよ、と村長が微笑んだ。
4379 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ： 2019/05/04(土) 07:59:40.81 ID:dC9WgRT4: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　...-―-...、
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コーヒーを渡され、暫し待つ。肉の焼ける音、野菜を刻む音が耳に心地よく、鼻腔を擽る。

発電所も水道局も無さそうなこの村で、どうしてこうまで上等なものが作れるのか。今更気にはしない。

此処での生活には慣れたかと問う村長に、快適過ぎて怖いぐらいだと笑って返す。

その答えに満足したらしい村長はクツクツと笑い、いくつかの皿を纏めて持ち上げ机に並べた。

トマトと燻製肉とチーズのサンドイッチ、白身魚のムニエル、パプリカ入りサラダ、ピクルス、デザートにはプリン。

色取り取りの食事に生唾を飲み込み、チラと村長を見る。微笑む村長に手を合わせ、頂きますと唱えた。
4380 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ： 2019/05/04(土) 08:02:58.45 ID:dC9WgRT4: 　　　　　　　 /.:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{.′::::′:::i::::::::!::::::::::::|!:::::::::|!::|!:::::::::::i:::::::.Ⅶ:i:i:.
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相当に空腹を感じていた「私」は、貪るようにそれらを食べた。対する村長はゆっくりと食事を取る。

以前「ヨモツヘグリ」という言葉が頭を過ったが、今更だ。もうこの村で生涯を終えても構わない。

しかしどれこれも美味い。ムニエルは胡椒の加減が抜群だし、サラダに使われたパプリカはほんのり甘く歯応えが良い。

ピクルスの酸っぱさが口の中をさっぱりさせるし、何よりもこのサンドイッチが抜群に上手い。

トマトとチーズの相性が良いのは当然だが、トマトの瑞々しさとチーズのジューシーさが尋常では無い。

そこに噛めば噛むほど味の出る燻製肉（ウサギのものだそうだ）とレタスのシャキシャキした歯触り。

何時までも噛んでいたくなる味わいだ。美味しさを必死に伝えると、村長は気恥ずかしそうに笑った。
4381 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ： 2019/05/04(土) 08:07:43.55 ID:dC9WgRT4: 　　　　　　　　　　　　　　　乂VL乃_,ノ
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出された料理を粗方食べ尽し、最後にプリンを頬張る。乗せられた生クリームは濃い味だが、後を引かない。

仄かに苦いカラメルソースと相俟って、やはりこれも美味。これも牧場の牛たちから得たものだろう。

しかし考えてみれば、「私」は牛を生で見ていなかった気がする。

肉は周囲を囲む森林に潜む生き物から得られるし、卵も鶏がそこら辺をうろついているのを見た。

しかし牛は見ていない。色々と案内されたが、牛舎の中にまでは足を踏み入れていなかったのでは？

その事を村長に問うと、「まだ見せるのは早いかな」と彼女は言う。意味は分からなかったが、それで納得した。

言葉の裏にある重さに怖気づいたとも言える。
4382 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ： 2019/05/04(土) 08:15:31.43 ID:dC9WgRT4: 　　　　　　　　 /i:i:i{/i{::／.:::::::′::::::::::i|::::|!::::|!l:::::::::::::.Ⅶ:i:i:.
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食後のコーヒーまでも飲み終えて、一息。互いに何も言わぬ、穏やかな沈黙が流れる。

しかしそれも束の間だった。村長は衣服のボタンを外し、下着を捲り上げた。

まろび出たのはテュレンヌに劣らぬ豊満な乳房、マーヤと同じ巨大な乳輪と陥没乳首。

悪戯っぽく笑う村長だが、その身体からはむせかえる程に濃い「牝の匂い」を放っている。

食事によって身体に漲っていた活力が股間に集中していく錯覚すら覚える。

即座に臨戦態勢となった逸物を見て、村長は嬉し気に頷いた。
4383 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ： 2019/05/04(土) 08:25:12.54 ID:dC9WgRT4: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈乂:.:.:.:.:＼:.:.{:.乂:.:.:.:.:.:.:.:.:乂
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村長は「私」の逸物を至近距離で確認し、生唾を飲み込んだ。小さく感嘆の声まで上げている。

「いや参ったな、本当に素晴らしい適合具合だ」と、褒めているのやら何なのやら。

ただ彼女が睾丸を揉み解し、すりすりと逸物の形を確かめる様になぞるのは酷く射精感を煽る。

普段付けている手袋で逸物をなぞる感覚は何とも言い難く、しかし気持ちが良い。

カリカリと手袋越しに爪で裏筋を引っ掛かれる感覚も、中々侮れぬ快感を与えて来る。

ビクビクと震え始めた逸物に、村長は慌てて手を放した。
4401 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ： 2019/05/04(土) 18:48:58.37 ID:dC9WgRT4: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　斗=≦::::::::::::::::::/i:i:i:i:{:..、:::::::::::::::;ﾉ
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ニニニニニニニニﾆ,ノr': : : : : ｲー―――― -　ゝ　　　　　 lj.＼

・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━

ぬるり、と村長の舌が絡みつく。最早今更であるが、此処の住人にまともな常識は通用しない。

彼女の舌は一般的な「舌が長い」という域を超え、蛇めいて逸物を巻き取り、這いずり回る。

村長の唾液を逸物が被ると、ピリピリとした感覚が走る。同時に、睾丸が熱くなってくる。

「そういう体質なんだ」と村長は言い、「私」もそれを受け止めている。結局、快感が増すならそれでいい。

グルグルと逸物を巻き取った舌はオナホールのようで、滑り、生暖かく、細やかな刺激を与えて来る。

フェラのようで、それとも少し違う村長だけの快楽。「私」はその刺激に、精液が込み上げて来るのを感じた。
4403 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ： 2019/05/04(土) 18:57:23.67 ID:dC9WgRT4: :|:::i::!|::::::::::::::::::/::::::::::′:∧::::::::::::::::::::.、:::::.｀ヽ:i:i:i:i:i:i;　　　　　　　　　　　　　／.:r' rｰ
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　ﾉ＼::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::｀¨ヽ＼/乂{ｰ ´。｀ヽっｰゝ--ィ_!:::::::::::i:::} :i|
　／'＼:::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::}ｰくつrｰ> ⌒ヽ⌒乂ｰっーﾉ.:::::::::::;:;ﾊ:ﾘ
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ゝ----=≦ヽ:::::::::::::::::ヽ(__ﾉ⌒て　／⌒ゝー{　 (:::::::/ ィ⌒ー― (＾ヽヽ
　　≧ｓ｡......ハ:::::::::::::::::}iヽ:::／　／メ r=ミｰﾉ／⌒/ /ヽ　(　　　ヾ)ハ ∨
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・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━

勢いよく精液がぶちまけられる。村長の口内から溢れ出し、彼女の口元を白く汚した。

それを気にする風でも無く、村長は二度三度、舌で搾り出すような動きをする。

そうして射精の残りさえ搾り取った村長が、口を開けたままに此方を向く。

白く溜まった精液はその濃さを物語るようで、その中から持ち上がった赤い舌に糸を引いて絡む。

どろりと糸を引き流れる精液の中に、陰毛が一筋。それを村長は抓み、唇を窄めながら抜き出す。

にんまりと笑いながら、彼女の喉が鳴る。再び口を開けると、其処にはもう精液は残っていなかった。
4404 ：名無しさん管理スレその７の>>1-6をご覧ください： 2019/05/04(土) 18:57:29.56 ID:UhgsE84q: オナホールのようというかオナホールでしょ
4405 ：名無しさん管理スレその７の>>1-6をご覧ください： 2019/05/04(土) 18:59:56.70 ID:jpNt1COz: 彼女らの食事はこれなのかねぇ
4406 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ： 2019/05/04(土) 19:05:06.47 ID:dC9WgRT4: ニニニニニﾆ=-{ニニニ￣-=ニニニニニニ=-_、
ニニニニニニ=-Wニニニ￣-=ニニニニニニ=-_　　　　,／{
ニニニニニﾆﾆ=-Wニニニニニ￣-=ニニニニﾆ=-_、　.′八
ニニニニニニﾆ=-Wニニニニﾆﾆ￣-=ニニニニニ=-_、＿i:i:i:＞_⌒7＿＿_
ニニニニニニニ=-Vニニニニ.／i:i:i:i￣-=ニニニニニ｀ヽニニニニ乂__:⌒≧=ミ、
ニニニニニニﾆﾆ=-W＼ニニ.ｲi:i:i:i:i:i＞..::￣-=ﾆニニニニ}!ニニニニー-_、ー―;ﾊ
ニニニニニニﾆﾆ=-.}　　ヽｨi〔:i:i:i:／.::::::;.:::::::::￣-=ニニニ,ﾉニニニニﾆ=-、〉::::／::::}
ニニニニニニﾆﾆ{=-l　　 |i:i:i:i:,..::::::::／.::::/:::::::::;::::::￣-=ニニニニ=-￣i:i:i:i:ヽ.:::::::ノ{
ニニニニニニﾆﾆ=-.}　　 {i:i:i/.:::::／.:::::::;.::::::::::/::::::::;::::|i｀ヽー￣i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iハイ:::ﾘ
ニニニニニニﾆﾆ=-.} 　 .八:/.::／ |!::::／.::::::::;.:::::::::/:::::}!:::::ﾊi:i:八i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾘ::/
_＼-=ニニニニニ=-ﾊ　　,/／　　}／ |i:::::／.:::::::;.:::::::;:::::::::::}!i:i:i:i:)i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}:ｲ⌒7
ﾆ=-ヽニニニﾆﾆ=-.「、ー=彡__気ゝ、　}／ !:::::／.::::::/.::::::::::;:|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/::.lW/{
ニﾆ=-Vニニﾆニ=-j i|　/:/:/:⌒ゞ=’＼、　j／}i::::::::/.::::::::::/::}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iｲ:::::.乂_ゝ
ニニ=-_vﾆ,从从从′!　/:/:/:｀¨¨¨⌒ヽ⌒　 .′:::::::::::::::::ｲ:::ﾘi:i:i:i:i:i:i:i:i:｡ｓ≦.::::::::::}:::::}!::::｀:..、
ニニﾆ=-v从从从.′}j　　　　/:/:/:/:/:/:/:／.:::::::::｡ｓ≦:::::::;=--=≦.::::::::::::::::::::::::;ﾊ::::}!:::::::::::.ヽ
ニニニ=-ゝ_从从′} 乂　　　　　/:/:/:/:￣￣:::::::::::::::::::::::/≧=---------=≦:;::::}!:j{:::::::::::::::ﾊ
ニニニニ=-ヽ从j{　　　　　　　　　　　/:/:/.::::::::::::/.::::::::::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/}:::j{:j{:::::::::::::::::::}
ニニニニニ=-∨,)　(⌒ヽ＼　　　　　し/.::::::::::::/.::::::::::/｀ヽー―――――‐/,ﾉ::::り′::::::::::::::;
ニニニニニニ=-_　　＼　　　　　　 /:::::::::::::/.::::::::::/⌒＼＼::::::::::::::::::::::::;／.::／.:::::::::::::::::::/
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ニニニニニニニ=-_　　　　　　　　 i{::::::::::/.::::::::::::′＿＿ーィ⌒:::::ィ.:::／⌒)::::::::::::::::／
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ニニニニニニニﾆﾆ=-_≧ｓ｡　　　　 .i|!/ _ .i|::／,／⌒¨¨¨¨7　　　　　　　 /.::::／
ニニニニニニニニニ=-_　　∧　　　　/　　 j/／　　　　　イ　　　　　　 /.:／

・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━

だから、今一度。「私」は彼女の頭から生えている角を引っ掴み、喉奥まで突き入れた。

彼女の唾液が逸物を包み込み、睾丸が熱くなる。段々と彼女の口内が狭まっていく感覚。

実際には、「私」の逸物が大きくなっているのだ。彼女の口内を埋め尽くすほどに。

彼女は白目を剥きかけるが、しかしそれでも笑っている。まだ大丈夫だぞと言うように。

悔しさとも愉しさとも、何とも言えぬ感情が「私」の胸中を駆け抜け、顔を歪ませる。

そのまま何度も彼女の口内を蹂躙し、何度も精液を吐き出した。
4407 ：名無しさん管理スレその７の>>1-6をご覧ください： 2019/05/04(土) 19:06:09.69 ID:jpNt1COz: ハンドル付きとはいたれりつくせり
4408 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ： 2019/05/04(土) 19:12:44.00 ID:dC9WgRT4: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ィi〔::::::::::::::::::::ﾊ:::::::｀ヽ::::::.ヽ::.V;ﾊi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,／:::::／::::::::::::;::::::::::}!::::::::::ﾊ:::::::ﾊ:::|!:::}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.
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　　　　　　　　　　　　　 /´　＜._l::::::／　)斧ミゝ、}!:::::／}!::::::::::::::::::::; ::|!i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/
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・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━

さて、幾度射精したのか。気が付けば、精液が彼女の隙間から溢れ出ていた。

口の端からは当然の事ではあるのだが、鼻の穴からさえドロドロと零れだしている。

彼女が鼻を啜り精液を引き戻すが、呼吸の度に精液の鼻提灯が生まれ、また零れだす。

流石にこの状態は恥かしいのか、彼女は眼を見開き顔を紅潮させている。或いは興奮故か。

グ、と腰に入れて引き抜けば、雁首が喉奥を引っ掻き、喉頭蓋――所謂喉チンコ――に触れた。

おぼっ、とえずいた彼女の鼻から、また精液が溢れ出した。
4409 ：名無しさん管理スレその７の>>1-6をご覧ください： 2019/05/04(土) 19:16:55.85 ID:jpNt1COz: 欲しがりさんめ
4410 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ： 2019/05/04(土) 19:21:08.56 ID:dC9WgRT4: 　 .八i:i:i:i:i:i:i:i:′::::::::::::::::::::::!|:::::::::i|:::::::|::::::!|:::::::::::v::::::!::::::;ﾊ／}:!:::/:::.≦
　　 i{:ゝi:i:i:ｉ:ｉ:|:::::::::::::::::::::::: :!|:::::::::i|:::::::|::::::!{::::::::::::|!:::::}!::/ ,,_,_,斗:::::::::}
　　 j{::::::{≧=|:::::::::::::::::::::::: :!|:::::::从::::::ト､:从::::::::::|!:::;ﾊ/ﾒ示　ﾊ:::::::::;
　　八ー{::::i::i{:::::::::::::::::::::::::从:::::／＼{　＼{ .、::::}!::;　ｨゞ=’= ・ V:::/
　　　ゝ.∨{;∧::::::::::::::::::::::::i| ＼{　、__,__,,　　＼ﾊ/:/:⌒´/:/:/:/:V
　　　　　 ∨:::∧:::::::::::::::::::::i{　　,メ弋示ぅ＾':/:/:/:/ 、/:/:/:/:/ul .l
　　　　　　∨/::::..、:::::::::::::八ｰくゝ_,, ／⌒/:/:/lj:/:/:＼_　　　　:! l＼
　　　　　　　、:::::!{≧ｓ｡.. ＿＼"⌒/:/:/:/:/:/:/:　　　　}、　　　! |::::::.｀ヽ
　　　　　　　ゝ::;∧::::::::::::::::::::￣　　　　　　　　 τ　　　　 l: ;:::::::::.　V
　　　　　　　　　ヽ∧::::::::::::::::::::::.　　　　 u 　　　　　　　　 v{:::::::::::. .}
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　　　　　　　　　／./ ∧::::::::::::::::::::::.　　　 `　、　　　 n　　 __,　-ノ、:::::::l
　　　　　＞　´　　　　、::::::::::::::|≧ｓ｡...＿＼　＼　　ノ.::::::::ﾉ:.:.:＼::!|
　　　／　　　　　　　　　　＼:::::::::::} 、: : : : ⌒≧ｓ｡._j{/.:ｨ＾¨¨´r=ミ(:.:＼
　　 ,　　　　　　　　　　　　　　v:::::::;　 : : : : : : : {: : : :ﾊ:.:.n　(⌒し:.:.:ヽ、｀:..、
　　.′　　　　　　　　　　　　　 }::::/　　　　　　　　: : {: : .、:.J:.:.}!:.:.:.:.:.__:.:.:⌒＼
　　{　　　　　　　　　　　ムｲ＿＿　斗-- ､　　　: : .V(:.:.:j{:.:.:.:.:⌒}!:.:.::u:.:.＼

　　　／i:i:i:i:i:i:i:i;.:::::::::::::::::／.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.｀ヽ::::::::::::.、:i:i:i:i:i:.＼
　　 .,.:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/.:::::::::::::::;.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.v:::::::::.Ⅵ:i:i:i:i:i:i:i:.
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　　　: : ∨ / _|:::::::::::::::i::ー―ｧ'⌒ . 、_ﾉ/.::::::／＿＿_ |:::::i:::::::::::|!:::::;.　´　. :}!: :
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　　　爻ヽ : : : : : :; : : :.}:::::::::::;　　＼: : : : : : : : : : : : :´　　　　　　　　　 ‘ ( ﾊ爻爻爻: :/
、: 爻爻爻. : : : :/.: : ノィ::::::/　　　　`　- __　　／　　　　　　　　　　　　 j{: ＼}!爻爻: :/
_＼: :爻爻: : )／. : :／ :}::::/: : : . .　　　　　　　　　　　　　. . : : : : : : : : . . :j{: : : : : : : : : ;
　　ヽ爻爻ﾊ: :u:／　ノイ: : : : : : : . .、　　　　　　　. : : : : : : : : : : : : : : : : : .、: : : : : : ;
　　　 V: : : : }／: : : : : : : : : : : : : : : : : . 　　　　　 /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .、: : : :ｲ
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・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━

そんな状態であるにも関わらず、彼女は最後の一滴まで搾り尽くさんと逸物へしゃぶりつく。

最早これまでの理知的な様子などかなぐり捨てて、浅ましく精液を抜き去らんとする面だ。

伸びきった鼻の下を優しく撫でつけ、しかし無慈悲に抜き去る。ぬぽん、と間抜けな音。

彼女はその後、口をもごもごと動かし、そして喉を鳴らした。口の端から一筋の液体が垂れる。

一息ついた後、彼女は精液臭いげっぷを吐き出した。その間、彼女は細かく痙攣する。

荒い呼吸のまま、彼女はその場に寝そべる。挙げられた腕が毛の生えた脇を見せつける。

恐ろしく濃い「牝の匂い」が漂った。
4411 ：名無しさん管理スレその７の>>1-6をご覧ください： 2019/05/04(土) 19:26:25.13 ID:jpNt1COz: 女ではなく雌
4412 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ： 2019/05/04(土) 19:31:31.00 ID:dC9WgRT4: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .斗--／{
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　乂.′i{:从:!:i!:|N }/}／}/:::::}!::|;ﾊ::::::;
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　从::::::i!::..、　ｰ　　ィ|:::::/}/ア::从::::::::::::ﾊ
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・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━

しかし、ふと彼女は何かに気が付いたらしく急いで起き上がった。まだやる事があるらしい。

未だに勃起する「私」の逸物を見て、これまでとはまた打って変わってしおらしい表情を見せる。

最後まで相手出来ない事を終始謝りながら、彼女は衣服を整えていく。が、違和感。

太く長い勃起乳首が、彼女の衣服を押し上げその存在を主張していた。

彼女はどうしようかと数秒間惑っていたが、最早そのまま押しとおるつもりであるようだ。

片付けなどは自分が済ませておくから気にするな、と宣言して彼女を送り出す。

彼女はそれを受け、ではまた夜に、と言葉を交わし、何処かへと走り去って行った。
4413 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ： 2019/05/04(土) 19:34:26.73 ID:dC9WgRT4: ちうだん。午後編はどうすっかなー。夜まで飛ばすか、ドスケベキャラを追加するか。
4414 ：名無しさん管理スレその７の>>1-6をご覧ください： 2019/05/04(土) 19:35:26.96 ID:4sD4zwxL: キャラ追加に一票で
4416 ：名無しさん管理スレその７の>>1-6をご覧ください： 2019/05/04(土) 19:36:20.75 ID:jpNt1COz: うーんご負担にならなければ追加？
4421 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ： 2019/05/04(土) 20:55:18.25 ID:dC9WgRT4: 結局あんまり使えなかったﾐﾅﾐｨを使うか。
4422 ：名無しさん管理スレその７の>>1-6をご覧ください： 2019/05/04(土) 20:57:33.36 ID:UhgsE84q: あの時の彼女は何だったんだろうね…
4423 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ： 2019/05/04(土) 21:07:10.82 ID:dC9WgRT4: 　　_＼＼////////////／／ﾍ ‘,
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・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━

手持ち無沙汰になった「私」は、再びぶらぶらと周囲をうろつき始めた。現状、特に用事と言える事もない。

いっそ部屋に戻って掃除でもしようかと思っていたところに、何やら良く動く。

ベネットたちだろうか？とも思ったが、それにしては背が高いし、一人きりだ。

近づいてみれば、「美波」さんである。「私」より年下なのだが、しかし呼び捨てにするには憚られた。

「私」の接近を認めた彼女は此方に会釈をする。「私」も会釈を返し、彼女の様子をサッと一瞥した。

どうやら岩を使いテニスの壁打ちをしていたようである。少々気恥ずかしそうにする彼女に、「私」は提案を出す。

どうせならお相手しようか。その提案に彼女はやや子供っぽく頷き、何処からかもう一本のラケットを手渡した。
4424 ：名無しさん管理スレその７の>>1-6をご覧ください： 2019/05/04(土) 21:10:56.82 ID:jpNt1COz: ﾐﾅﾐｨ
4425 ：名無しさん管理スレその７の>>1-6をご覧ください： 2019/05/04(土) 21:11:25.78 ID:5yXQoqmr: ﾐﾅﾐｨは即堕ちのイメージ
4426 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ： 2019/05/04(土) 21:17:25.67 ID:dC9WgRT4: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -‐……ｰ-ミ
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・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━

結果は―――――「私」の負けである。歳という程でも無い筈だが、反射神経が追い付かない。

誘い込まれて打ち返せば、逆サイドに鋭い球が飛んでくる。必死に追いつき打ち返すが、また逆に。

こんな事ばかりで体力が限界を迎えた、というのが実情。身体は汗だくである。

そうして木陰に倒れ込んだ「私」を覗き込む美波もまた、よく動き汗まみれである。

彼女は不意にジャージを脱ぎだし……その服に包まれていた卑猥な衣装を「私」に見せつけた。

「こっちの運動は、リベンジです」と彼女は囁き、蠱惑的な笑みを浮かべた。
4427 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ： 2019/05/04(土) 21:35:13.31 ID:dC9WgRT4: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　　　　　　　_
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・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━

彼女はまず、「私」の蒸れに蒸れた逸物の臭いを嗅ぎ始めた。

口でジッパーを下ろし、下着を歯でずり下ろそうとはしたものの……勃起した逸物が引っ掛かる。

仕方なさげに手を使い彼女は逸物を取り出し、その蒸れて饐えた臭いを、一心不乱に嗅ぎ始めた。

酩酊状態のように何処かふらついた印象を受けるが、しかし彼女は只管逸物に熱っぽい視線を向ける。

その手が秘所へと延びようとして、彼女は漸く我に返った。
4428 ：名無しさん管理スレその７の>>1-6をご覧ください： 2019/05/04(土) 21:43:03.52 ID:UhgsE84q: 見ただけでチンポに夢中になる村の女たち
宴会で下品な芸とかしたらどうなるんだ
4429 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ： 2019/05/04(土) 21:46:55.35 ID:dC9WgRT4: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : : : : : : : : : : : : :ﾊ: : : : : : :.ハ
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. /二二二二二二ニニニニニ｀ヽ＿　　　　　 .八: : ﾄ:.{イ沁f　　　　T心寸／寸:}
/二二ニニニニニニニニニニニニニ≧s｡__　_　r..、l .寸:/:/:　　　　:/:/:/__)/乂
二二二ニニニニニニニニニニニニニ　´　　.ィ"::::｀`～s､ .　　'　　　　　/≦/
二二二ニ}二二二ニニニニニニニニ/ 　 .／｀¨¨¨´ 　　　 `ヽｰ- ｧ　ノ
二ニニﾆ/二二二二ニニニニニニﾆ/　　/　　　　　　　 u　　 Vー''"~´￣´~"'～､
ニニニ,.'二二二ニニニニニニニニ　　W ∥　　　　　　　　　 W　　　　　　　　　 ` .､
ﾆﾆ-／{二二ニニニニニニニニニ,'　　.{ .ij　　　　　　　　　　　　　} 　　　 u　　　　 {::`ぃ
ﾆ／　 Wニニニニニニニニニニ,'　　从　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､:ﾉ
ﾆ- _　　}二二二二ニニニニニﾆ,'　　　　、ｕ　　　　　 _　-=ﾆ　　＼　　　　　　|l　　　}
ニニﾆ- _ 二二二二ニﾆﾆ_｣_=／""'～､　/:{ ≧=---=≦　　　　　　　　＼　　　ｌj　　,'
二二二二ﾆ-　_ 二ニﾆ／:::::ii｀ヽ、　　 /}::::.　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　 .ｲ
二二二二二二ニ￣／､:::::::::ii::::,|,ム　./=}: ∧ ／　　ヽ　　　　　　　　　　 '，_..｡s个
ﾆL｣_二二二二二ニ〉､. `ー"ー'|ﾑ.ム/ﾆ,':::::／　　　　 |　　　　.../　　 u　　　　　从
.　 /二~"''　-=ﾆ二/.　`　ー､、ノ:=ｌ}ニl=/:: ＞'"　　　 J　　　　　　　　　　　　　/
　/二二二ニﾆr‐./　　　　　　;' 7ﾆl}=＞'"　　　　　　　　　　　ゝ`、　　　　　　 {.′
,ｲ二二ニニニ,{　|　　　　　　;'./_ア"　　　　　　　　　　　　 ,ｨｆ二二二二二二ﾆ-_
二二ニニﾆﾆ/ﾍ.ﾉ　　　　　_ア"　　　　　　　　　 r=≦ニニﾆﾆ/二二ニニニﾑ
二二二二二{＼)　　　 _ア"　　　　　　　　　　　　　　　`ー‐ '"　／二二二ニニニﾆ
二ニニニと",＼)　　／　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　／ニニニニニニニニ}
ニﾆﾆ|二ﾆ'W　　　／　　　　　　　　　　　　'，　　　　 ,｡s≦¨ヽ二二二二二二ニ/
ニﾆﾆ|ニﾆW　　, '　　　　　　　　　　　 ',　　　 .／ニjI斗- ､二二二ニニニ, '
ニﾆﾆ|二 W.. , '　　　　　　　　　　　　　　　　 :.　　 ,ｲニ／. y　　 }二ﾆ/ 二/=.／　W
ニﾆﾆ|ﾆﾆ,.':,.'　　　　　　　　　　　　　　　　　 i 　く_＞" 　ﾉ　　./ﾆﾆ/.}ﾆﾆ|ニ|.　　W
ニﾆﾆl.／:,.'　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　 /　　./ﾆﾆ/　}ﾆﾆ|ニ|.　　 '/
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・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━

彼女を立ち上がらせ、その秘所に手を伸ばす。彼女もまた、此方の逸物を握り込む。

彼女は年若いが、それでもその技巧は熟練めいて巧い。的確に此方の弱所を攻めて来る。

特に逸物に浮き上がった血管をなぞるのは、意図せず此方の集中力を其方に持っていく。

そして不意打ち気味に、裏筋を指先でひっかくのだ。その緩急が的確で、思わず射精しそうになる。

しかし、此方は四六時中人と交わう堕落的生活の最中にある者、情けないながらも意地がある。

射精を堪え、彼女の陰核をギュッとつねり上げた。
4432 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ： 2019/05/04(土) 21:57:14.79 ID:dC9WgRT4: _　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿　　　｡　　　　ﾟ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　-
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | ｉ〈ニニ¨¨ニニﾊニニニニﾆi′　　　　 |i　　　　　 |　　　　　 ::　　ﾟ
　'　　　； {　　　　|　　　　 )|　　　　 | |　∨ニニニニﾆ}ニニニニ/| |　　　　　Ｕ　　　　　　し　　　　　}　；
　　　　　 :　　　　|　　　　 (/　　　　　 |　　 ∨ニニニﾆ八ニニﾆﾆ'　| |　　　　　　　　　　　　　　　八
　　　　　 :. 　　 |i　　　　　　　　　　　＼ニﾆﾆ´ニニニﾆﾆ{ 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧
　　　　　八　　 U　　　　　　　　　　　　　　　｀¨}ﾆ=-ニニ--=ﾆ〉　　　　　　　　　 )}　　　　　　 /
　　　　　　 ::､　　　　　　　　　　　　　 | |　}ニニ}-=ニ{ﾆﾆ{ ||　　　　　　　 (/　　　　　　ｲ
　　　　　　　 .＼　　　　　　　　　　　　　　　　| |　}ニニニﾆﾆ{ﾆﾆ{ ||　　　　　　　　　　　　　　　　 ,
　　　　　　　　　、　　　　　　　　u　　　　　 | |　}ニニニﾆﾆ|ﾆﾆ| ||　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　ﾆ=-　 _　　　　　　　　　　　　 /ニニニニﾆ!ﾆﾆ!　　　　　　　　　　　　 _ -=
　　　　　　　 --=ﾆ三三≧=-　　　　　　　　　　/-=ニニニニニﾆj　　　　　　 _　 -=ﾆ
　　　　　　　　　 ‐‐=ﾆ三三三ﾆ=--------,-=ニニニニニニﾆ{ - ------=ﾆ三三ﾆ=--

・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━

そのまま秘所へと指を捻じ込み、思いっきり刺激する。

彼女が「私」の感じる部分を理解しているのと同じように、「私」もまた彼女の弱所を知っている。

指先と関節を使い、彼女の秘所を穿り回す。途端に彼女は野太い嬌声を上げ、顔を仰け反らせる。

口の端から涎を撒き散らし、髪を振り回す彼女の姿は色狂いそのものだ。まぁ、それは村の全てか。

兎にも角にも、彼女の感度は非常に良い。だから此処まで乱れてしまうのだ、と思う。
4440 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ： 2019/05/05(日) 08:13:32.57 ID:FMn3io0o: 　　　　　　　　　　＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ -=　　　　　　　/
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・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━

「私」はとろとろになった彼女の膣へ、すぐさまに逸物を挿入した。彼女が再び嬌声を上げる。

彼女の膣は入口と、膣内にもう一か所。二か所によってキュウ、と私の逸物を締め上げる。

その締め付けは男の精液を搾り取ろうとする、情欲の表れめいている。

青い空に真白い太陽が昇る空の下、卑猥な水音と嬌声が閑静な村の一角に響き渡る。

結合部の合間から溢れ出る愛液はねっとりと糸を引き、足元の草花へと降り掛かる。

この村では何とも無い、ありふれた日常の一風景でしかない。
4441 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ： 2019/05/05(日) 08:30:20.90 ID:FMn3io0o: 　＼､_ﾉし／
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・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━

美波を上に跨らせ、腰を振らせる。彼女の足腰は既にプルプルと震え始めており、限界が近いらしい。

無論、それを理解しての事だ。彼女の腰の動きは鈍いもので、此方にあまり快楽は感じられない。

それは彼女も同じであり、腰を動かそうとするも疲労と快楽で大きく動くことが出来ない。

半面、「私」はと言えば逆に気力が充実し始めている。「私」はニタニタと笑い、彼女を見る。

その笑みを見て、彼女は何かの意図を察し、少し顔を俯かせ、そして意を決してボソリと言った。

「……動かして下さい。オナホみたいに、思いっきり」

彼女の言葉を聞き、「私」は彼女の尻を鷲掴み、下から突き上げた。彼女の獣めいた嬌声が上がる。
4442 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ： 2019/05/05(日) 08:51:18.13 ID:FMn3io0o: .　　　　　　＼　　　　　　 |　　　　　　＿＿　　　　＿＿＿＿
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ニニニニニニニニニニﾆ/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{. 乂　(⌒)ｊ　　　　 _　.｡＜ニﾆ=-`'＜

・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━

そして、たっぷりと精液を注ぎ込む。未だ、「私」の精液は枯れ果てる気配すらない。

コレが「村に馴染む」という事なのだろうとぼんやり思いながら、射精の快楽に酔いしれる。

その間、美波は声にならぬ声で快楽を泣き叫ぶ。彼女はこの村の中で最も感度が良い。

だからこそ性欲が強く体力があるものの、すぐに足腰に来る上にこのように野太い声を上げる。

端正な顔が崩れ、涎と涙と鼻水でぐちゃぐちゃになる様は、何処か「私」の自尊心を満たした。
4443 ：名無しさん管理スレその７の>>1-6をご覧ください： 2019/05/05(日) 08:59:49.67 ID:BaIzc6l7: 肉体がエロ変質していくのか
4444 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ： 2019/05/05(日) 09:06:28.20 ID:FMn3io0o: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -――-
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・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━

それから少しして、美波が起き上がる。未だ漲る逸物を愛おしそうに触れ、撫で、此方の身体に擦り寄る。

褒め言葉となるかは分からないが、彼女の魅力的な部分としてはこういった部分が強いだろう。

性的にも満足させてくれるが、「事後」の時間の何とも言えぬ柔らかな時間は酷く心地が良い。

性欲を刺激しない程度に舐め、清め、逸物を綺麗にしていく。

その後、軽く付近の川で汗を流し、彼女の持って来ていたタオルで水気を拭き取る。

服を着こんだ「私」の逸物を悪戯めいて撫で、彼女は私と逆の方向へと歩いていった。
4445 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ： 2019/05/05(日) 09:08:57.44 ID:FMn3io0o: さて、後もう一セックスで夜場面に以降だな。
4446 ：名無しさん管理スレその７の>>1-6をご覧ください： 2019/05/05(日) 09:13:41.02 ID:ko38/0kT: 栗の花臭い村だぜこれ！(褒め言葉)
4447 ：名無しさん管理スレその７の>>1-6をご覧ください： 2019/05/05(日) 09:52:11.06 ID:knJHV3Zs: こういう常識がエロい系の話は大好物です
4462 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ： 2019/05/05(日) 14:24:17.88 ID:FMn3io0o: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒¨¨¨¨⌒≧=-
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・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━

美波と分かれてすぐ後の事である。とある人物から草むしりの手伝いを頼まれた。

彼女は「エウロチーチャ」氏。この村の教会に勤めている女性だ。

日本家屋が立ち並ぶこの村にポツリと立つ教会はやや異質であるが、不思議と違和感は無い。

また崇拝対象は世間一般の宗教とはやや異なっているようである。詳しいところはよく分からないが。

彼女が同時に管理している農園にはそれなりに世話になっている以上、その言葉を無下にする事は失礼だ。

故に快くその雑事を引き受け、「私」は彼女と連れ立って歩き始めた。
4463 ：名無しさん管理スレその７の>>1-6をご覧ください： 2019/05/05(日) 14:28:11.12 ID:knJHV3Zs: ＞崇拝対象は世間一般の宗教とはやや異なっているよう
絶対「やや」じゃすまないゾ(確信
4464 ：名無しさん管理スレその７の>>1-6をご覧ください： 2019/05/05(日) 14:36:19.07 ID:SXpUXzdI: 男根信仰なら現実にもあるし…
4465 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ： 2019/05/05(日) 14:40:39.85 ID:FMn3io0o: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
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昼から幾ばくか過ぎたこの時間は、丁度過ごしやすい気温になっている。

少しばかり涼しい風を感じながら、「私」は草むしりを無心に行う。途中、視線をエウロに視線を向ける。

彼女は蹲り、草むしりとはまた違う事をしているようだ。大きな尻がシスター服越しに浮かび上がっている。

そんな姿を横目でチラ見しつつ、只管に草を毟る。一時間ほどで大よそを毟り終わり、エウロへ報告する。

彼女は労いの言葉と共に、紅茶と茶菓子を用意すると申し出た。

労働には対価が必要だ、とは彼女の口癖である。その言葉に、ありがたく修道院の中へと案内される。
4472 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ： 2019/05/05(日) 14:56:38.91 ID:FMn3io0o: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_-=ﾆニニニニニニニニニニ=-__
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茶菓子と紅茶を頂きながら、今月の稼ぎらしきものを数え満面の笑みを浮かべるエウロを見る。

彼女は守銭奴である。どうにもこの村に来る前からそういう性質であったらしいとは本人の弁。

聖職者と言うと清貧を心掛けるものと思っていたが、それは個人の範疇であるべきだと彼女は言う。

人を預かる身の上ならば、その子らが苦痛や負い目を感じない生活が出来る程度に金は必要だと。

成程、と思い視線をずらせば呆れたように彼女を見る少女が一人。彼女の名は水城ゆきかぜ。

エウロが現在身元を引き受けている居候……であるらしい。孤児とは少し違うそうだ。
4473 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ： 2019/05/05(日) 15:03:20.24 ID:FMn3io0o: 　　　　　　　　　　　　　　 {iヽﾄ､
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彼女もまた、村の外から近年やって来た人物のようである。本人もあまり記憶は残っていないらしい。

珍しい事に村長が「拾って来た」との事で、何やら様々に事情があるようだ。

胸の大きな人物にコンプレックスとはまた違う何かを感じる事があるようだが、やはり記憶は戻らない。

兎も角、今は彼女とてこの村の一員である事に間違いはない。何だかんだとエウロを慕ってもいる。

分からない事も多いが、何だかんだこの村は良く回っているようだ。
4474 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ： 2019/05/05(日) 15:14:57.55 ID:FMn3io0o: 　　　　　　　　　　　　　　　./／＾　　　　　　　　　　　　　　　　 ⌒≧=-＼-=ニニﾆﾆ=-
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さて、御茶菓子を馳走になったところで股間に涼しさを覚える。

何時の間にやらエウロが傅き、「私」のズボンを引き下ろしている。ボルン、とまろび出る逸物。

それは特別これまで刺激も無かったのにビクビクと脈打っている。どうにも食事に何か盛られたらしい。

とは言え気にする事も無いのだが。エウロは舌なめずりをしてそれを凝視する。

ゆきかぜもまた、何時の間にやら衣服を肌蹴つつ逸物を見つめている。その頬は紅潮し、息は荒い。
4475 ：名無しさん管理スレその７の>>1-6をご覧ください： 2019/05/05(日) 15:16:55.64 ID:GXxuhg4W: 変態Y豚ちゃん
4476 ：名無しさん管理スレその７の>>1-6をご覧ください： 2019/05/05(日) 15:22:15.48 ID:knJHV3Zs: 農園で育ててんの媚薬じゃないかな
4477 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ： 2019/05/05(日) 15:26:23.79 ID:FMn3io0o: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
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二人並び、その口を大きく当て、手淫するように手を動かし、「私」を誘う。

ゆきかぜの動作は何処か羞恥を感じ、控えめなもの。

対するエウロは慣れたものとでも言うように、卑猥に舌を蠢かせ、手を忙しなく動かす。

大きく開かれた股座には濃い陰毛が生え、もわりとした熱気をはらんでいるように見える。
4478 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ： 2019/05/05(日) 15:34:24.91 ID:FMn3io0o: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼-=ニニニニニニ
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逸物を差し出せば、待っていたと言わんばかりに吸い付き、貪る。睾丸を揉み解しながら、しゃぶりつく。

敢えて水音を漏らす様にぶぽっ、ぐぽっ、と口元を汚して彼女は逸物を吸引する。

同時に、上ではゆきかぜと濃密な口付けをかわす。彼女の乳首を刺激しながら、ねっとりと舌を絡ませる。

甘い喘ぎ声と、下品な水音が同時に耳朶を打つ。淫蕩を煮詰めたような性欲の坩堝。

快楽だけが支配するような空間で、「私」はすぐさまに精液を放ってしまった。
4479 ：名無しさん管理スレその７の>>1-6をご覧ください： 2019/05/05(日) 15:35:59.49 ID:GXxuhg4W: 教育が良くなされている
4494 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ： 2019/05/05(日) 21:39:20.86 ID:FMn3io0o: 　　　　　　　〃-/　　　 ´
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たっぷりとエウロの口内に精液を注ぎ込む。彼女はそれを何なく飲み込んでいく。

どぽどぽと音がしそうなほどに、彼女の口内を汚し尽す。

その様を見ながら、ゆきかぜは自身の秘所を弄っている。我慢が効かない性分であるらしい。

そんな彼女を見て、エウロが自身の口内に溜め込んだ精液をゆきかぜへと口移しで渡す。

ぬちゃねちゃと音を立てながらゆきかぜの口内をエウロの舌が蹂躙した。

そうして1分ほどして、呆けた面のゆきかぜが「私」へと差し出された。
4496 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ： 2019/05/05(日) 21:47:20.66 ID:FMn3io0o: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
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遠慮なく、ゆきかぜの濡れそぼった秘所に逸物を差し込んだ。愛液がぶじゅりと溢れ出す。

快感に叫ぶゆきかぜの乳首は、痛そうなほどに充血し、勃起している。

その背後で、エウロが厭らしい笑みを浮かべながら腰を突き出し、くねらせている。

彼女は性交そのものも好むところであるが、同時に自身を厭らしく貶める事を好んで行う素振りがある。

普段、外見上聖職者然としている彼女が厭らしく、ともすれば性欲より呆れが来るような所作を行う。

その何とも言えぬギャップの姿は、私にとって萎えるものではなく興奮すべきものだ。
4497 ：名無しさん管理スレその７の>>1-6をご覧ください： 2019/05/05(日) 21:49:32.04 ID:6+arO1oO: トライアングルと逆トライアングルが合わさった美しさよ
4498 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ： 2019/05/05(日) 21:51:43.65 ID:FMn3io0o: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-―――――-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　(.}　　　　　　　　　 .／′ニニニニニニニ=-__
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　　　　　　　　　　　　｀.| :　　　　:}し　　　ー―　_(^ゝ-'　　ﾘ　　:}!.:|　|八ニニニニニ
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　　　　　　　　　　　,_( }ﾆ| :　{j　｛　}　}　{、　)i:i:〃⌒≧=- -=≦.ﾉｲ}　;/. :〉,ﾊニニニニ
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その点で最も印象深いのは、かつて村長が「私」の「馴染んだ度合い」を図る為に行った実験だ。

兎にも角にも性交、性交、性交、性交。特に口で重点的に抜かれては、ジョッキの中に精液が溜まって行く。

そうしていっぱいに溜まった唾液と精液の混合汁を、エウロは満面の笑みで飲み干していた。

あの頃はまだあまり馴染んでいた頃では無く、その後2日間ほどは身体からだるさが取れなかった。

今ならばそれで尚、彼女を犯す事も出来るやも知れない。
4499 ：名無しさん管理スレその７の>>1-6をご覧ください： 2019/05/05(日) 22:03:42.15 ID:GXxuhg4W: いったい何が馴染んだのだろうか
4500 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ： 2019/05/05(日) 22:05:32.50 ID:FMn3io0o: 　　　　　　./／＾　　　　　　　　　　　　　　　　 ⌒≧=-＼-=ニニﾆﾆ=-
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・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━

犯す。犯す。犯す。ゆきかぜの膣内を蹂躙するように、「私」は腰を振るい、逸物を突き入れる。

彼女は背を仰け反らせ、空気を求めるかのように喘ぐ。

エウロはそれを楽しそうに眺めるばかり。趣味が良いのやら、悪いのやら。

良いにせよ悪いにせよ、「私」は腰を止める気にはならなかった。ゆきかぜの膣内は、気持ちが良い。

故、貪る事に躊躇は無い。ただただ、彼女を味わい尽くすのだ。
4501 ：名無しさん管理スレその７の>>1-6をご覧ください： 2019/05/05(日) 22:15:33.38 ID:GXxuhg4W: 頭の天辺から足の先までしゃぶりつくそう
4502 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ： 2019/05/05(日) 22:16:26.37 ID:FMn3io0o: .　　　；＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,ｲﾆニﾑ；
.　　　/ﾆﾆﾍ.；　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　； /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}
　　； {ﾆﾆニ}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {ﾆﾆﾆﾆﾆニｱ；
　＜￣｀ヽﾊ/⌒彡　　　　　　　　　　ﾟ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜ゝY´,,イ⌒ゝ
　∠＞／>⌒ヽ＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈ノ/人⌒＜｀ヽ＜
／∠　∨ﾆﾆﾑヾヽ　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ﾆﾑﾍハヽヽヽゝ
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　 7イ　 l:i:i:i:i:i:ﾍ.；　　＿＿＿）(⌒ 　 Y(　　＿__　　　　　　　　　　　； /:i:i:i:i:i:i:i'
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.　　／ニニニニニニニニﾆ}:.:.:.:.:,ｧ'´,ｎ-＜:)ｈ､}{イ{__/:/.-.ｭ.:.:..:ヽニ＞''¨¨¨寸ニニニニニ
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ィニニニニニﾆﾆｱﾆﾆア￣￣｀''＜　/:u :,ィﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ心x: : ノ''´ : : : : : : : :ﾏﾆﾆ=寸ニニﾆ
ニニニニニﾆﾆ/ﾆﾆ// : : : : : : : : : :`'＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ／ : : : : : : : : : : : : :ﾏﾆﾆﾆ寸ニニ
ニニニニニニ/ﾆ〃 : : : : : : : : : :（＼: : :ヽア⌒'n'⌒ヾﾆ′:／⌒) : : : : : : : : : ヾﾆﾆ/.寸ニ
ニニニニニﾆ/=〃: : : : :o : : : : : : ⌒:＼:,ｲ: :r'⌒つ～､ヽ／／｀´　: ｡: : : : :ﾟ: : : : ﾏ/
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そして、エウロの余裕そうな顔をドロドロに溶かしてやりたいという感情もむくむくと内側から湧いてくる。

その感情は、一際濃い精液となってゆきかぜの中に放たれた。

ゆきかぜは足をピンと伸ばし、言葉にならぬ嬌声を獣めいて発し続ける。結合部から精液が溢れ出た。

その様を、エウロはただただ楽し気に見ている。しかしその秘所からは愛液が滴っていた。

ゆきかぜを取り外し、床に寝かせた「私」はエウロへ近づき、その逸物を差し出した。
4503 ：名無しさん管理スレその７の>>1-6をご覧ください： 2019/05/05(日) 22:23:05.58 ID:GXxuhg4W: 取り外しww
4504 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ： 2019/05/05(日) 22:27:33.91 ID:FMn3io0o: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_　　　　　　　　　　　　　　＿_　／〉
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すぐさまに彼女は、「私」の上に伸し掛かって来た。逸物を咥え込む彼女の膣は、驚くほど簡単に「私」を迎え入れる。

その瞬間、彼女は一瞬「う゛ぉっ……❤」と小さくも野太い嬌声を上げる。しかし、笑みを崩さなかった。

腰を上下に振りたくる彼女は、その豊満な乳を躍らせながら頭の後ろで腕を組み、スクワットめいて挿入を行う。

しかしどうやら、あまり余裕は無いらしい。「私」は彼女が思っていた以上に、この村に馴染んできているのだ。

腰を振る速度は緩まないまでも、彼女はついにその後ろ手で組んだ手を外すこととなった。
4505 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ： 2019/05/05(日) 22:34:16.15 ID:FMn3io0o: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣
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私の胸板に手を衝き、だらしなく舌を伸ばしながら彼女は腰を振り続けた。しかしまだ、余力はあるらしい。

より深く突きこもうとするが、彼女に抑え付けられて身体は上手く動かせない。

ぼたぼたと汗と涎が「私」の胸板の上に落ち、愛液は結合部から止めどなく溢れ、泡立つ。

彼女の膣内はざわざわと蠢いて、「私」の逸物を刺激する。所謂「ミミズ千匹」というやつだ。

正直、既に我慢が出来る快楽の限界点を越している。このまま精液を遠慮なく吐き出したい。

しかして彼女の牙城の一角も崩せないようなのは如何なものか。「私」は、無理くりに腰を突き上げた。
4506 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ： 2019/05/05(日) 22:42:49.03 ID:FMn3io0o: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
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叩き付けられる、彼女の身体に衝撃を与えるような挿入。其処で漸く彼女は、最高に無様な顔を晒した。

今まで引っ込んでいた乳首が快感に酔って勃起し、陥没状態から抜け出す。

ブリンと音がしそうなほど勢いよく飛び出した乳首は、長く太い。或いは少年の逸物ほどはあるやも知れない。

獣めいた声を上げた彼女の中に、追い打ちで精液を放つと、彼女の膣は絶頂できゅうきゅうと引き締まる。

睾丸の中身を全て吐き捨てる様に彼女の膣内へと注ぎ込み、互いに重なるように倒れ込んだ。

そして暫くの間、ついばむ様な口付けを交わし合い、少しの間だけ目を閉じた。
4507 ：名無しさん管理スレその７の>>1-6をご覧ください： 2019/05/05(日) 22:45:34.77 ID:GXxuhg4W: 開発されてますねぇ！
4508 ：名無しさん管理スレその７の>>1-6をご覧ください： 2019/05/05(日) 22:48:34.65 ID:BaIzc6l7: ミミズ乳首
4509 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ： 2019/05/05(日) 22:51:05.28 ID:FMn3io0o: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_
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目を覚ますと、夕暮れ時であった。見れば身体は清められ、ゆきかぜはすやすやと寝ている。

エウロはと言えば、流石にこの村の女性と言うべきか既に復帰しているようだ。

世事か真実か、未だに身体は火照ったままで気を抜けば乳首が勃起する、などとは言っていたが。

そろそろ戻らねばならぬ旨を伝え、「私」は岐路に着く事にした。最も、またすぐ会うのだろうが。

別れ際に濃密なキスを交わし、「私」は改めて茶菓子の礼を言って外へと出た。
4510 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ： 2019/05/05(日) 22:57:36.48 ID:FMn3io0o: ::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::: ::::: :: :::::: : ::: : : : :
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ﾐ;i:i;;;､、｀､;ヽ ;:；;;〃;ixxxi　;;;,;:,ゞ;:〃:;ヽ'l;;;;;;彡i〃巛i;､　　　　　ﾐ彡ミ;;;;(,;:,ゞ;:〃:;ヽ'fl丶､､';;;丶;;丶

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日が暮れる。一日が終わる。けれどもまだ、まだ。
4511 ：名無しさん管理スレその７の>>1-6をご覧ください： 2019/05/05(日) 22:58:25.01 ID:GXxuhg4W: むしろこれからが本番感あるわ……
4512 ：名無しさん管理スレその７の>>1-6をご覧ください： 2019/05/05(日) 22:58:25.84 ID:TyqlCvEu: グチャドロの生臭い教会だねこりゃ…(しみじみ)
4513 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ： 2019/05/05(日) 23:12:36.09 ID:FMn3io0o: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿_　　　　　　　＿＿＿
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・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━

帰宅すると、マーヤとベネットが出迎えた。「おかえりなさい」の言葉に、「ただいま」と返す。

食卓には既に幾つもの料理が並べられており、白米のお櫃も用意してある。

いそいそと座り込むと、同じように二人も席に着く。

全員が座った事を確認したマーヤが手を合わせ、「いただきます」と唱える。

「私」とベネットもそれに倣い、食事に手を付けた。
4514 ：名無しさん管理スレその７の>>1-6をご覧ください： 2019/05/05(日) 23:21:16.06 ID:GXxuhg4W: この親子……スケベすぎる！！
4515 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ： 2019/05/05(日) 23:22:13.09 ID:FMn3io0o: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　く￣＼「＼
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料理の内容は、ウナギやら、何処から仕入れたのやら牡蠣、他にもニンニクを使った料理など。

まぁ、詰まる話が「精力の付く料理」というわけだ。当然ながら「私」のムラムラは高まる。

おまけに、この村で使われる蚊取り線香の類は色欲を刺激する香を含むらしい。

「私」は、親子の胸を両手で別々に揉みしだく。彼女らは、それに抵抗しない。
4516 ：名無しさん管理スレその７の>>1-6をご覧ください： 2019/05/05(日) 23:24:24.44 ID:GXxuhg4W: 待ってたやろなぁ……
4517 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ： 2019/05/05(日) 23:31:57.43 ID:FMn3io0o: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/: : /: : :／　　　. .へ、　　　　　　　　　　 .＿_　　. : : ＾ヽ-‐/. : ｀: .、　　＿＿＿
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　　　　　　 .: : : : ⌒ヽi:i:i:i:i:i:i:ｉ:i/: : イ: : : : 《　_,)♡::}i　　 }: : :/}: /: : : : , :/. 　ー ' ´: :}: :}＼: :＼　　　ヽ　　　 /.イ{: :i:{ 、ヽ__ }
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・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━

食事が終わると、ベネットとマーヤはすぐさまに「私」の逸物を取り出した。

普段以上にイキリ立つそれに、ベネットは視線を少しも逸らさず、だらだらと口内から涎を垂らす。

マーヤはまだ余裕があるようで、しかしそれでいても視線は情欲に濡れている。
4518 ：名無しさん管理スレその７の>>1-6をご覧ください： 2019/05/05(日) 23:34:21.41 ID:TyqlCvEu: なんて親子だ…お仕置きせねば！！(渾身のルパンダイブ)
4519 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ： 2019/05/05(日) 23:38:22.95 ID:FMn3io0o: ニニニニニニニニニﾆ/: : : : : : : :Ⅶ: : : : : : : :＼: : : : : : : : :.Ⅶ: : : : : : : : : :
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ﾆ〈＿_／,ﾊ{ {:.:.:.:.｀ヽし/:.:.:.:.:}.....;)jI:.ゝ,　　　　　　　八: : : : : : : : /-=ニニニニニ
ニニﾆ／　.ゝ、:.:.:.:.:.} }:.:.:.:.:.:.{／.:.:.:.:.:.ゝ　＿＿_,　　　＼: : : : : /-=ニニニニニニ
ニニ〈＿／ﾆ| ＼:.:.//.:.:.:.:.:.;ﾉ.:.:.:.:.:.:.:.:}r'.:.:.:.:.:{:::::｀ヽ　　　ヽ: : :.′=ニニニニニニ
ニニニニﾆﾆ|:.　;ﾊ{ {:.:.:.:,／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}l:.:.:.:.:.:.:..、:::};ﾊ　　　 .V:j{-=ニニニニニニニ
ニニニニﾆﾆ{__/爻ゝ:.:.:j{⌒¨¨＾｀ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;ﾊ:::{_:::{｀ヽ　 : V{-=ニニニニニニニ
ニニニニニニ爻爻爻爻r―　､:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:乂:::;ﾉ:.:.:.}｀´ !}‘ -=ニニニニﾆニニ
ニニニニニニニ爻爻爻爻ー　｀ー乂＿＿_,.: }!lj:.:.-=ﾉ　　.;. : ＼-=ニニﾆﾆニニ
ニニニニニニニニニニニニ｀ヽ｀: .、　　　｀ヽ:.:.:.:.:,へ.　 /. : :/:..＼-=ニニニニ
ニニニニニニニニニニニニﾆ人: : : ＼　　　　ゝイ　　 V: : :/. : : /ﾊ-=ニニニニ
ニニニニニニニニニニニニﾆﾆ〈｀ヽ: : :ヽ　　　　　　　 ./: : /: : : /　{＾≧=-----
ニニニニニニニニニニﾆﾆr― .､}　ゝ　　　　　　　　　.′: : : : : ′.:{
ニニニニニニニニニニﾆﾆ⌒＼＼　　　　　　　　　　j{: : :i{: : : :{　　ゝ　　＿＿＿
ニニニニニニニニニニニニﾆﾆゝ-　　　　　　　　 j{: : :i{: : : :{　　　∧

ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニｱﾟ. : : : :／ . : : : ／. : : : :/.: : :/　　　　　　　　ヽ　　　｀ヽ: :.｀寸ﾆﾆﾆニ/
ﾆﾆﾆﾆﾆニｱﾟ. : : :／.: : : : : :/. : : : : :/: : : :′: :! : : : : : : : : : ∧ : : : : :ﾊ : : . 寸ﾆﾆ/
ﾆﾆﾆニニ/.: : :／.: : : : : : :/. : : : : :/. : : : :|: : .:|　、: : : : : : /: ∧: : :/ : }∨ //ﾏ／
ﾆﾆﾆﾆニ′ :, . : : : : : : : ,. : : : : : : {: : : : : |: : .:|　＼ : /. : : :/ : !ヽ_:_/ }:.∨/ ∧
ﾆﾆﾆﾆニ!: :/. : : : : : : : : {: : : : : : : :! : : : : |: : .:|　　 ∨ /. : : : :!i´ ∨: :}　}/ /. :}
ﾆﾆﾆﾆニ!: { : : : : : : : : : :|: : : : : : : :! : : : : ! : : |. 　　 ∨ /. : : :ﾘ　 }: /　j: /. : :}
寸ﾆﾆﾆﾆ!: { : : : : : : : : : :!: : : : : : : :!: : : : :ト､:_:!_. 　　 ∨. : : : ′　.|/＝}}: : : : :}
　寸ﾆﾆﾆ!: {: : : : : : : : : : !: : : : : : : :!＼: : :!　ヽ! 　　　 }: : ／　,ｨ泛ｿ　_ﾊ: : : : ′
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　　　　 .Ⅷ: :/ : : : : : 八: : : : ト :人_　 ,ｨｆ斧≧=-　:::::::::::::..、::::::::::::::::::::::::::::}　　　　　　フ
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言葉も交わさず、親子は「私」の逸物に顔を埋めた。娘は睾丸を、母は亀頭を舐り始める。

ベネットの細い指と生暖かい舌が、睾丸を軽く押し、揉み解す。時折その臭いを嗅ぎ、酩酊する。

その細かな刺激が、より多くの精液を増産させているようにすら感じる。

マーヤは一心不乱に竿をしゃぶり上げる。間抜けな顔で、恥垢も残さぬと言うように亀頭を嘗める。

じゅるじゅる、ずるずると音を立て、柔らかな唇で竿をもむもむと柔らかに撫でる。

食事と香で極まった「私」の性欲は我慢という言葉も忘れ、ただ湧き上がる様な精液を迷わず吐き出した。
4520 ：名無しさん管理スレその７の>>1-6をご覧ください： 2019/05/05(日) 23:43:07.26 ID:GXxuhg4W: 抜群の連携
4521 ：名無しさん管理スレその７の>>1-6をご覧ください： 2019/05/05(日) 23:46:12.42 ID:SXpUXzdI: いいかげんチンポふやけそう（小並
4522 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ： 2019/05/05(日) 23:48:29.60 ID:FMn3io0o: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. : :,／. / . : : : : : /. : :/. ∧: : : : :.ヽ: : : : : .ヽ: : : : : : : : : :
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ニﾆ=-_ /. : : r‐_/´: : : : : : :／. : : :イ.／/: / : : ゝ __　｡ｓ≦.:.:.ゝ-’/　　　乂ﾉ. : : : :八
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ニ,ノニニﾆ,ﾊ: : :／.:.;／/.: : : :/: : : :/}. /. :,　　　　　　　　　／ｿ_,／／ . : : ／
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=-{-=-＼_/. : : : : ⌒≧=-|: : :≧=≦⌒　　　　　／⌒¨: : :V:.:.:.:.:.:.:.ﾉﾊ:.:.{:.;_-=ニ
／-=ニニ′: : : : : : : /: : :|: : : : : :{　 i{ (ヽ　{し,. : :. : : :(⌒¨}:.:.:.:.:.:.:.{ {:.}:.:./-=ニニ
ニニ=-ノi{: :/. : : : : :/. :／|: : : : : :{　　:. .＼J .′: {⌒＼ヽ.;ﾊ.:.:.:.:.:.:.:V:.:.ノ-=ニニ
=- . :´: : : :,. : : : : : /／.ィil{: : : : : :{:.、　、_,)　{ : : {=彡:.:) }:.i{乂:.:.:jI斗-=≦⌒¨¨
／. : : : :／. : : : : :/,／..-=乂: : : :八＞　.Y　八(⌒＼、(ノ.:.:.:.:.ィi〔ニニニニニ
: : : :.:／ . : : : : : //-=ニニニ｀ヽ: : :＼　　} (＾) ゝ--=≦⌒￣ニニニニニニニ
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堰を切ったようにぶちまけられる精液は、既に一日の中で散々コキ散らした程とは思えぬ量と濃さだった。

否、明らかに日中よりも濃いものが出ている。ともすれば、やや黄ばんだ精液さえ混じるように。

長々と続く射精は、マーヤの口から零れ出てベネットに降りかかる。その恐ろしく濃い臭いに、ベネットは目を見開く。

暫くブルブルと震え、硬直したかと思うと、脱力しややも白目を剥いた。強烈な精の臭いに酩酊したようだ。

それでも口でモニュモニュと睾丸を刺激し続けるのは、彼女の本能的な部分によるものなのだろうか。

ぬぽぉ、と抜き去った逸物とマーヤの唇の間に、酷く長い精液の橋を作った。
4523 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ： 2019/05/05(日) 23:48:56.82 ID:FMn3io0o: といったとこで此処まで。続きはまた気が向いたら。
4524 ：名無しさん管理スレその７の>>1-6をご覧ください： 2019/05/05(日) 23:50:16.63 ID:hhTdNPFF: 乙でしたー
4525 ：名無しさん管理スレその７の>>1-6をご覧ください： 2019/05/05(日) 23:50:32.09 ID:5/XWiwhr: 乙でしたー
4543 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ： 2019/05/06(月) 16:26:59.73 ID:x3lZXYs6: 　　　　　 {-=ニニ./.: :/.:::＿-=ニニ≧ｓ｡: : :ヽ: :.寸ニニニ,
　　　　　 {-=ニﾆ/. : /ィニ=-￣: : : : ﾊ｀ヽ: : ﾊ: : :.ﾏニニ/
　　　　　　　　-=ニ|: :.／ /:.:/: : :!:|!: :|i : ,|: : ;ﾊ: :!:|: : : Ⅷﾆ/
　　　　　　　　、ﾆ{ /: :|: |i:!{: : : : |!:/}／ }: : : :|i: :|: : : :}i／
　　　　　　　　　＼/: : i{: |i八: : :/}/ィ≠ミ: : : :} 八￣￣__＞
　　　　 |ヽ　}ヽ ,/{: : : :Ⅵ/__＼{ 　/:/:/:ムイ/. : : ヽ＜⌒
　　　　 | :|. ,　i　　／}:八ィ⌒ ﾉ　　　　　}／{: : : : .;ﾊーヽ
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　　　　 ./　　／／＿＿,／⌒ Vr'){i　　u／　,V }!: :}: : : : : ＼
　　　 /　　　　 ¨¨´イｰ'⌒J:i:＞　{iｰ'/｀ヽ) 　 ./ }/. : ;　　￣　｀ヽ
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ニニニニr‐.:::::::} n　　 '⌒} /ニニニニニニニニニニ=-_
ニニﾆﾆｲ{::＞ ´(_;ﾉ_ ノ_,/ i {ニニニニニニニニニニニ=-_
ニﾆﾆ/)ｰ'/⌒ヽうニﾆﾆ′.しニニニニニニニニニニニﾆﾆ}
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ニﾆ=-.＼　 .八:.:.: |:.:.V:.:.:.＼:.:.:.:.:._ゞ”ｲ＾゛/:/u/:/ ,ﾉイ:.:.:.:.:.:.:.:.: /.:.:/乂「￣￣.:.:.:.:.:
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ニニニニニニニニニ爻爻爻、乂　　　　　　　)u　　j{:.:/{.:.:.:.:.:.:.:.:;
ニニニニニニニニﾆ爻爻爻ﾊ),l　ト　　　　　　　 ,. : j{:.:.:i{.:.:.:.:.:.:.:.′
ニニニニニニニニニ爻爻爻}トし⌒) ｀ヽ　　　イ-- j{:.:.:i{:.:.:.:.:.:.:.
ニニニニニニニニ⌒¨¨¨¨¨⌒≧ｓ｡｀ヽ-=≦　　　　从:.:.:.、.:.:.:.:l

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ヌトヌトと溢れ出た精液を弄ぶマーヤを見て我慢出来なくなったのか、今度はベネットが逸物を咥える。

尿道に残留した精液を吸いださんとするように、ぢゅるぢゅると音を鳴らして吸い付く。

マーヤはその様を何処か嬉しそうに、或いは楽しそうに見やる。娘の痴態を喜ぶ母親という構図。

元より性に対して奔放、どころか執拗とさえ言えるこの村においてもインモラルな雰囲気を感じる。

だがそれでいてカラッとした空気があるのは、両者の気質的なものなのか。
4544 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ： 2019/05/06(月) 16:35:55.76 ID:x3lZXYs6: ニニニニニニニニニニニ=-./　　　　　 . : ´: : : : : : : : : : : : }r｀: .、
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ニニニニ=-j{-=ﾆﾆニニ=-:|!i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:|: :ﾊ爻爻 : イ′ __-=≦⌒=-__、　.: : : : : : : : ;
ニニニニ=-j{-=ニニﾆﾆ=-:}!i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:|: : :乂l{: 爻/／-=ニニニニニ=-_、: : : : : : : ;
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ニニニニ=-j{-=ニニ=-./i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:′ : : : /ｲj{-=ニ=-=ニニニニニニニ=-; .ｲ

ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニﾆ=-ﾉ:.:.:.:.:.:.:.:
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ⌒ヽニニニニ,＿,.:.:⌒ヽ:.:
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ニニニニニニニニニﾆ_／.: : : : :ヽ　　　 >ー― ,. : : : : : : : : : :／　　　　(⌒¨¨⌒

・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━

精液を吸いだし終えたベネットだが、まだ逸物を触り足りないらしい。

彼女は体格に見合わぬ乳房を押し付け、その下に逸物を挟み込む。しかし、それでも「私」の逸物の先が出る。

平均的長さと言う言葉を忘れるような逸物に、ベネットは厭らしい笑みを浮かべながら刺激を続ける。

横並びの乳から飛び出した部分を指先でシュコシュコと擦り、「私」の身体に舌べらを這わせる。

同時に肛門に違和感。見ればマーヤが何時の間にかしゃがみ込み、「私」の尻穴に舌を這わせている。

卓越した舌技により擽り回され、「私」の射精感はすぐさまに高まり始める。
4545 ：名無しさん管理スレその７の>>1-6をご覧ください： 2019/05/06(月) 16:37:50.86 ID:7aGF+xXg: 逸物の奪い合い。こりゃしびるうぉー
4547 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ： 2019/05/06(月) 16:44:29.33 ID:x3lZXYs6: 　　　　　　　　　　 /-=ニニニニニﾆﾆ=-/ニニﾆ:∥-=ニニニニニ
　　　　　　　 /-=ニニニニニﾆﾆ=-∧-=uニ:j{-=ニニニニニニ
　　　　　　　　　/-=ニニニニニﾆ=-,. ＜　-=ﾆﾆ:j{-=ニニニニニニ
　　　　　<.:(「>/-=ニニニニニ=-／: : : : ＼ -=ニ.Ⅶニニニニニニ
　　　　　　＼,_-=ニニニﾆﾆ=-／: : : i : : : : : .、-=-.Ⅵニニニニニニ
　　　　　　／-=ニニニﾆ=-／: : i|: : :ト : : : : : ∨ヽ-_Ⅵニニニニニ
　　　　／-=ニニニニ=-,. : i|: : j{: : !| .)＼: : : : W:}i＼Ⅵニニニニニ
　　　「-=ニニニニニ=-/{: : j{: :从 : !{/〃(＼: :!|Ⅵ/i八-=ニニニニ
　　　j_-=,ニニニニ=-./八: 从-=ﾆ=-.∥　r､.!ヽ|¨¨´　＼ヽ-=ニニニ
　　「-／-_/-=uニニニ=-:. : : .、: :i:__j{　 _ﾃぅrっ　　　　｀Y.V-,／-=
　　〔-=ﾆ,/-=ニニニﾆﾆ=-}!: : : ＼{⌒¨^/:/:/:/:/:/　　　.;.:.:.:V-=ニニ
　　　V-r'-=ニニニニニ=-;: : : : :八 /:/:/:/:/:/:　　　(ー {:.:;/:}-=ニニ
　　　Ｌi{-=j{ニニニニ=-.ｲ: : : : : : : :..、/:/:/:　　　　　　　V(.:;-=ニニ
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・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━

射精の兆候を感じ取ったらしいベネットが、しゃがみ込んだ。その一瞬すらもどかしく「私」は思った。

故に、彼女の頭を引っ掴み、喉奥まで逸物を押し込む。苦し気に呻く彼女の目が見開かれる。
4548 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ： 2019/05/06(月) 16:49:38.04 ID:x3lZXYs6: 　　　　　　　　　　 /-=ニニニニニﾆﾆ=-/ニニﾆ:∥-=ニニニニニ
　　　　　　　 /-=ニニニニニﾆﾆ=-∧-=uニ:j{-=ニニニニニニ
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　　〔-=ﾆ,/-=ニニニﾆﾆ=-}!: : : ＼{⌒¨^/:/:/:/:/:/　 (ﾉ_,／イ-=ニニ
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　　　　　:.v　　　　　 Ⅶ　　　∨ /　　.ヽ　＼
　　　　 j{　　　　　　　Ⅶ: 　　∨ /　　ハ
　　　!i|　从　　　　　　 .Ⅶ 　　 ∨ /　　.:}!
　　　!i|　 |＿、__、_ノ　　:ト、　　 ∨ / 　 }!
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・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━

構わず、吐き出す。受け止めきれず、彼女の口の端や鼻の穴から精液が溢れ出た。

「私」は射精感に酔いしれ、彼女が白目を剥き、痙攣を始めるまでずっと彼女の頭を掴んだままだった。

ふらりと現れたテュレンヌに指摘され、私は漸く彼女の状態に気が付く。

呆れたようにテュレンヌはマーヤを見るが、マーヤは自分の娘なのだからあれぐらい平気だ、と言う。

とんだ母親だな、と思うが、油断していた逸物にまた刺激が走った。
4549 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ： 2019/05/06(月) 17:02:15.29 ID:x3lZXYs6: 　　　　　　　　　i{-=ニﾆﾆ=-＞. . .―━-...＜=-}　　　　　　　　　　　　ト　　___i|　　　＼
　　　　　　　　　i{-=ニ=-／ . : : : : へ、. : ヽ: : :_、　　　　　　　　　　　 |　　｀　 |　　　　　＼ー――　、／＼ __　　.へ、＿_):.／＼/.へ、＿＿_　__
　　　　　　　　　 Ⅶiニ,. : : : : :／: :／､＼:_:_,／.: ＼　　　　　　　　　　　　　 |　　　 :|　　　　　　:.＼.　　　＼jI斗.　.／. : : :.∨ ,. : : : : : ＼: : ＼: : : :｀: .、｀: .、
　　　　　　　　　　Ⅶi/ . : : : /. :／-=≦⌒≧=-へ:.:.　　　　　　　　　　　 jI斗　　　/ :.　　　　　　　　＼　　　　 ._,／. : : : :! :|!∨.:.∨ /: : : :＼ : :＼: : : : :＼: :
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・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━

ベネットはゆっくりと喉奥から逸物を引き抜きながら、尚も舌での愛撫を続けていた。

途中、ボトボトと酷く粘り、むせかえるほど濃い臭いを放ち、やや黄ばみさえあるような精液を落としながら。

ゆっくりと引き抜き、口の中に残った精液を噛み潰しながら飲み干し、竿を舐め回し、後処理をする。

最後にもう一度逸物を喉奥まで咥え込み、それを引き抜いて、亀頭に長く口付けをする。

その卑猥な奉仕と、未だ固さを保ち続ける逸物を見て、マーヤとテュレンヌが喉を鳴らした。
4550 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ： 2019/05/06(月) 17:11:04.38 ID:x3lZXYs6: 　　　　　　＼-=ニニﾆ=-＼　　　　　＿＿＿　　　　　<＼　}:.、
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ニニﾆﾆ=-ﾏ爻爻: Vj:{:乂_,／. : : .イ　 j／　　　　　: : :.　　　　 . :}: :.:|!: : : :|!
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・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━

ベネットの頭を撫で、奉仕の出来栄えについて褒める。彼女は嬉しそうに目を細めた。

口の隙間から漏れ出す空気がブブブブブ、と音を立てる。

ベネットの口を逸物から離し、立つように命じる。しかし、ベネットはビクンと震えて停止した。

どうにも腰が抜けてしまっているらしい。目の端に浮かべた涙に、嗜虐心が起き上がりそうになる。

が、さっきの今でそれはどうなのか。「私」は座り込み、逸物の上にベネットを宛がい、挿入した。
4551 ：ダーマ ◆RzjcLBlCBY ： 2019/05/06(月) 17:11:15.07 ID:x3lZXYs6: ちうだん
4552 ：名無しさん管理スレその７の>>1-6をご覧ください： 2019/05/06(月) 17:38:59.10 ID:bAa+jL52: 一旦乙

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