現代の高校を舞台にした物語です。
ある朝、やる夫の家に「貴方は選ばれました」という手紙が届き、
女性に触れるたびに転倒や衝突を繰り返す呪いにかかってしまいます。
神父の麻婆さんによれば、これは男に縁のなかった女性の怨念から生まれた呪いで、
多くの女性と関わりやすくなる代わりに、拗れれば刺されかねないものだといいます。
寮の管理人アティ先生や同級生の原村和たちが次々に巻き込まれる中、
やる夫の前に斧乃木余接という少女が現れます。
彼女はやる夫の実の父である結城リトの依頼でやってきた守護者で、
やる夫がデビルーク星の王位継承に関わる存在だと明かし、刺客たちとの騒動も始まります。
安価とダイスで展開が決まる形式で、女性キャラクターへの好感度もそのつど示されます。
大まじめな設定のもとで次々とハプニングを重ねていく、にぎやかなコメディです。