現代の日本に突如、悪魔と呼ばれる存在が出現し、MAGというエネルギーを求めて人々を襲う、
終末的な世界が描かれます。
東京では戒厳令が敷かれ、社会は瞬く間に崩壊していきます。
占いを口実に「世界は崩壊する」と冗談めかして語っていた転校生のできる夫は、やる夫、ない夫、
やらない夫という同級生たちと過ごす、ごく普通の学園生活を送っていました。
ある日、やらない夫の父が用意した地下シェルターに遊びに集まった一同は、
その最中に大規模な破壊が起こったことを知り、一週間シェルターに籠って事態が収まるのを待ちます。
外に出た後は自転車で瓦礫の街を進み、警察官の夜神や避難所を束ねるルルーシュらと出会いながら、
悪魔の勢力や成り立ちを手探りで調べていきます。
行動の成否をダイスの達成値で判定する形式で進み、
終末世界の緊迫感と学園コメディらしい掛け合いが同居する作品です。