現代の日本によく似た世界を舞台に、謎のウイルスによって発生したゾンビ災害を描く物語です。安価・ダイス形式で内容を決めながら進めるスレであり、舞台設定や登場人物の多くがダイスの出目によって決定されています。
ウイルスはとある企業から流出したとされ、治療薬が存在しないまま世界中に感染が広がったという設定になっています。作中の人物はいずれも現実の日本の成人年齢を超えているとされ、主人公のやる夫は定年を迎えて一人暮らしをしている老年男性で、かつては技術者として活躍し会社の役員にまで上り詰めた経歴を持ちます。
ヒロインには結月ゆかり、琴葉姉妹、紲星あかり、東北きりたんといったボーカロイド・ボイスロイド由来のキャラクターがダイスで選ばれ、四姉妹とその親友という間柄に設定されました。やる夫は彼女たちにとって身近な存在であり、初恋の相手という関係性も定められています。ゾンビが跋扈する世界でやる夫が女の子たちと関わっていく行方を、ダイスの出目に委ねながら描いていく作品です。