舞台は、モンスターを狩る「ハンター」という職業がまだ確立していない黎明期の世界です。
名もなき集落「湖畔の里」では、乏しい鉄資源と未熟な技術の中、
人々がモンスターと隣り合わせの暮らしを送っています。
主人公は、鍛冶屋の親方のもとで働く19歳のできる夫です。
モンスターを両断できる武器を作りたいと、日々鉄くずを溶かしては試行錯誤を重ねています。
集落の重鎮の家に生まれた三葉が、
探索中に口にした見知らぬ食べ物をきっかけに人並み外れた怪力と超回復力を身につけたことから、
できる夫は三葉とともに、モンスターの骨や牙を活かした新しい武器づくりに乗り出します。
読者が番号で選ぶ安価と、ダイスによる判定を取り入れながら進む、
モンスターハンターの世界観を下敷きにしたコメディ作品です。