物理法則が固められ魔法が消えた銃社会で、刀で銃弾を斬るほどの力に覚醒してしまった主人公シュテルンは、そのことを見咎めた神様の依頼で、悪魔や天使が跋扈するメガテン風の異世界へと転生させられます。転生先は四国で、大社と呼ばれる霊能組織が神樹の加護を受けて冥府につながる異界を封じている一方、天使を名乗る勢力メシアが不穏な動きを見せていました。
フリーのデビルバスターとして大社から異界の巡回依頼を受けたシュテルンは、天使の軍勢を生み出す儀式が行われている異界に乗り込み、生贄にされかけていた少女若葉を助け出します。天使を退けたことで大社の重鎮たちにも警戒されつつ、事態の裏にいるメシアの正体を探っていくことになります。読者の安価とダイスの出目によって展開が決まる作品です。