舞台はアメリカ内陸部、悪魔とゾンビ化した人間があふれる崩壊後の世界です。
生き残った人々はシェルターに身を寄せ、外に出て物資をスカベンジしながら命をつないでいます。
主人公は日本人ジャーナリストの宮本明、23歳。
かつて妖精郷で過ごしていたこともあり、剣を扱う前衛として悪魔と渡り合います。
日本を目指す道中、関税をごまかして農機具を輸入していた元業者や、
アパッチ族の末裔で荷物持ち役を担うジェロニモといった仲間を加えながら、
まずは7日間の生き残りを目標に動き出します。
行動回数やHP・MP、命運といった細かな数値ルールに基づき、
探索や交渉の行方をダイスの出目で決めていく安価・ダイス形式の作品です。
悪魔だらけの過酷な状況でも軽妙な掛け合いが絶えず、コメディ色の強い雰囲気で読み進められます。