森の奥にたたずむ豪奢な屋敷には、若く美しい資産家の山城恋と、夫で発明家のやる夫、
メイドの佐天が暮らしています。
豪雨で足止めされた学生の二人が泊めてもらいますが、そこは一度迷い込むと簡単には出られない魔窟でした。
探索者は3日間屋敷に留まり、各部屋で「手掛かり」を集めます。
手掛かりの数に応じて脱出のチャンスが得られますが、
住人と遭遇するたびに常識改変や装束改造といった影響を受け、5回遭遇すればゲームオーバー。
逃げ出せるのは3日目の夜だけです。
遭遇判定をはさみながら進む、ゲーム仕立ての物語です。
屋敷の住人たちの明るくて底抜けにド変態なノリと、探索者が少しずつ屋敷に染まっていく過程が持ち味の、成人向け作品です。