舞台は一年戦争前夜からの宇宙世紀です。
地球連邦では、地盤を継いだ世襲議員のやる夫が、
コメンテーターとして培った知名度と弁舌を武器に頭角を現し、
若くして地球連邦軍参謀次官に抜擢されています。
強硬な演説で世論を主戦論へ導く一方、外遊先で次々と女性に手を出す女癖の悪さでも知られる人物です。
ジオンのコロニー落としで肉親を失った女性たちを言葉で支え、
レビル将軍が捕虜となる危機でも連邦の継戦姿勢を演説で支え続けます。
娘のエウルアがホワイトベースに乗り組むなど私生活も戦況に巻き込まれていく中、
安価やダイス判定を交えて進む語り口で、
弁舌の政治劇と場当たり的な女癖が同居するコメディ色の強い作品です。
史実のガンダムの人物たちも登場します。
成人向け要素を含む作品です。