神話に名を残さない木端の女神が管理する異世界が舞台です。
よその世界から勝手に魂を引き抜いたこの女神の不始末をめぐり、大物の神々を交えたゲームが始まります。
負ければ管理する世界ごと没収という条件のもと、やる夫たち6人の魂に神々の加護が与えられ、
異世界へ送り込まれます。
気づけば通っていた高校ごと見知らぬ土地に飛ばされていたやる夫は、できる夫、できない夫、やらない夫、
キル夫たちとともに永遠神剣という力を得て、校舎に迫る黒ゴリラの群れと戦うことになります。
食料も乏しい中、拠点の開拓や怪物の掃討を進めながら、
大勢の生徒たちを率いる立場に押し上げられていきます。
能力値をダイスで決め、合戦もダイス判定で進行する安価スレで、
複数作品のキャラクターも入り乱れる賑やかな一作です。
軽妙な掛け合いの裏で、神々の身勝手な思惑や駒として扱われる者たちの葛藤も垣間見える、
コメディとシリアスが同居する内容になっています。