日が陰り夜が続く世界で、ダークリングを宿した不死人が北の不死院に捕らえられていく時代を舞台にした物語です。主人公のやる夫も不死人として牢に閉じ込められますが、家族から受け継いだペンダントと指輪を頼りに正気を保ち、隙を見て牢を抜け出します。
逃げる途中で出会った重武装の男から、ソウルを篝火に捧げて力を得られる地「ロードラン」の存在や、篝火で人間性を捧げれば不死から生者に戻れることを教わり、不死院を守るデーモンを相打ちで倒したのち、目覚ましの鐘を鳴らし不死の使命を知るようにという願いを託されます。エスト瓶やソウルなど独特の用語が飛び交う中、やる夫がロードランを目指して手探りで歩みを進めていく導入部です。