大昔、朽ちない武器を作ろうとした職人が、悪魔の入れ知恵で人の血や骨を混ぜて武器を打ち続けた結果、
素材となった人間の魂が宿る呪いの武器が生まれ、悪魔の手によって世に放たれた世界の物語です。
孤児院育ちで家庭にも恵まれず、体も弱い高校生の主人公は、
イサヤマ林業でライナーさんのもとアルバイトに励む毎日を送っていました。
ある日、道に迷っていた外国人風の男に親切にしたお礼として、
恋人が欲しいという願いを叶えるためのおまじないをかけられます。
その後、バイト先に置き忘れられたチェーンソーに触れたことがきっかけで、
それが人の言葉を話す呪いの武器であり、拾った者同士が殺し合う戦いに参加させられることを知ります。
優勝すれば望みを叶えると悪魔に告げられた主人公は、武器に宿るゆかりという存在と関わりながら、
普通の生活と自分を愛してくれる人を求めて戦いに巻き込まれていきます。