空環市を舞台に、悪魔召喚プログラムが引き起こした大災厄で世界中の通信機器から悪魔が現れ、
人々の命が次々と奪われる地獄のような世界が描かれます。
生き延びた人々はメシア教とガイア教という二大宗教勢力に分かれ、警察も交えた緊張状態が続いています。
高校生のやる夫は友人のカイジと学校のパソコンで悪魔召喚プログラムを検索したことがきっかけで大災厄を招いてしまいます。
逃げ延びた末にメシア教夏置町支部へたどり着き、神父アンデルセンに保護されたやる夫は、
サリエル様の遣いである天使の真紅を仲魔として迎え、共に生き延びる道を探り始めます。
生体エネルギーMAGを吸収して力を得る仕組みや、
テンプルナイトとしての立ち回りなど独自の設定を絡めながら、宗教勢力間の駆け引きが進みます。
シリアスな展開とコメディが同居する、成人向け要素を含む作品です。