舞台は一年戦争を経たあとの宇宙世紀、
地球至上主義を掲げるティターンズがスペースノイドへの圧政を強めていく時代です。
一年戦争を生き延びた地球連邦宇宙軍中佐のやる夫は、
ジオン残党の受け皿と化しかねない反ティターンズ組織エゥーゴに、
生粋の連邦軍人による自浄作用の担い手として加わります。
戦死した上官の忘れ形見であるヴィクトリアを引き取り育てていますが、
多忙な軍人生活の中で向き合う時間を作れず、
良き母親役にとバーゲストという女性を紹介したことでヴィクトリアの反発を招いてしまいます。
エゥーゴでは生粋の連邦軍人たちから厚い支持を集める存在となり、
カミーユのことも気にかけ支えていきます。
選択肢を積み重ねて展開が決まる安価形式で進み、
ガンダムの人間模様を軍人やる夫の視点から描き直すシリアスな作品です。