舞台は金田一少年の事件簿シリーズの世界観を借りた学園ミステリーです。
不動高校を舞台に、合宿先などで陰惨な殺人事件が繰り返し起こります。
主人公は不動高校2年生の立花響、通称グレ響。
人助け好きで謎を解く事にかけては天才的な「馬鹿の立花」だった響ですが、
以前解決した事件でネットに中傷をばらまかれ、
父親まで負傷させられたことがきっかけで謎解きから距離を置こうとしています。
それでも幼馴染の小日向未来と共に、合宿先で起きたオペラ座館殺人事件をはじめ、
行く先々で新たな事件に巻き込まれ、渋々ながら謎を解くことになります。
多数の他作品のキャラクターがキャラ安価やダイスでキャスティングされ、
犯人役や被害者役として登場する『あんこ』形式の作品です。
金田一少年風の陰惨な事件を扱いながらも、掛け合いはコメディ色が強いのが持ち味です。