破壊者ゼーマシーに滅ぼされた世界から、兄や姉に送り出された少女ミクが逃れてきます。
彼女が乗る巨大な機械の巨人ヴォーカリオンは、歌で力を供給する奏者と、
手足となって操縦する操者の二人が揃って真の力を発揮します。
主人公は、高校2年生で17歳の入束やる夫です。
母の遥と暮らし、学校を休みがちな普通の少年ですが、空から落ちてきたミクとゼフォンに出会い、
偶然にも操者として乗り込み、現れたゼーマシーとの戦いに巻き込まれます。
ミクはやる夫の家で面倒を見てもらうことになります。
戦いを支えるのはDOFAという組織で、巡音ルカや御筆やらない夫など、
別のヴォーカリオンの搭乗者も登場します。
ロボットアニメのような構成で、アニメ雑誌風の特集記事の番外編もあり、
母とのやり取りなどの日常はコメディ調です。