舞台は国という枠組みが存在しない世界で、
人々は同じ思想を持つ者が集う『クラン』という派閥に分かれています。
神を信じ加護を得る『教会』、肉体改造を極める『肉の科学』、機械化を志す『鋼の信奉者』、
知識を求める『叡知の渦』、個で強さを追う『極』、理屈を超えた力を発揮する『人理超越』などがあり、
クランに属する事自体が才ある者の証とされています。
主人公は所属するクランも授かる力もダイスによって決まり、結果として『人理超越』に属し、
望んで得たわけではない爆発の力を手にして『爆神』と呼ばれるようになります。
幼馴染の響と旅を続ける中、竜殺しの異名を持つ黒い剣士ガッツと知り合い、『教会』から依頼された、
『肉の科学』が作り出したミュータントの討伐に協力する事になります。
各話ではダイスの結果や読者から寄せられた案によって出会う相手や出来事が決まっていく読者参加形式で進み、
カーミラや高嶺 清麿など個性豊かな仲間が次々と集まっていきます。
クランの垣根を越えた賑やかな掛け合いが持ち味のコメディです。