男女比が大きく偏り、やる夫の世代では男女比が3対7にまで開いてしまった世界を舞台にした物語です。晩婚化・少子化への対策として学校の授業に同棲生活が組み込まれており、主人公のやる夫は担任のみずほ先生から籤で同棲相手を割り振られ、乃木若葉、長波という二人の女生徒と学校近くのアパートで暮らし始めます。
最初の相手だけは女性側が複数人を希望できる制度になっており、みずほ先生やアティ先生の指導のもと、家事は若葉と長波が担当し、やる夫は力仕事や買い出しを引き受けるなど役割分担をしながら生活のルールを話し合っていきます。同棲は卒業までの3年間続き、男性は卒業後3年以内に結婚と子作りが義務付けられ、破れば罰則もあるという制度のもとで、パートナーとの関係を育んでいく、成人向け要素を含む物語です。