舞台は迷宮に潜って糧を得る町です。
記憶を失ったまま花の迷宮の第一層で目覚めた主人公は、右も左もわからないまま、
そこで出会った少女ブレンダに助けられて地上へと導かれます。
血の繋がりはないものの、ブレンダから「おとーさん」と呼ばれるようになった主人公は、
迷宮に潜らなければ寝床も食事も得られない暮らしの中、彼女とふたりで生きていく道を選びます。
主人公が持つ固有スキルは、親密な触れ合いを通じて仲間に力を貸すという特殊なもので、
行きつけの武具屋で装備を整えながら、手探りのまま迷宮攻略に踏み出していきます。
進行は理性値の増減とダイスの結果で細部が決まる形式で、迷宮探索の緊張と、
擬似的な父娘としての触れ合いの場面とが交互に描かれていく構成です。
成人向け作品です。