性別が入れ替わる「TS病」を、
病院での検査や役所での手続きが用意されているほど社会が受け止めている世界を舞台にした学園コメディです。
TS病になった生徒が出るとクラスへ説明が行われる場面もあり、
日常に組み込まれた仕組みとして描かれます。
高校1年生のユウキは、ある休日の朝に目覚めると女の子になっていました。
家族全員が一目で本人と気づき、双子の妹・直葉とともに病院や役所へ向かいます。
当のユウキ本人はショックを受けるどころか「わくわくする」と無邪気に喜び、
体の変化にもまるで動じません。
家族や、達也・出久といった仲の良い友人たちに見守られながら、トイレの心配やお漏らし、
下着選びといった女の子になった戸惑いを、深刻さ抜きの天然ボケで乗り切っていきます。
ほのぼのとした日常コメディです。