機動戦士ガンダム0083の世界で、ダイスによってキャラクターの能力や展開が決まっていくダイス形式の作品です。ダイスの結果、強化人間として生まれ、政治的なしがらみからバスクの部下として働くことになった主人公は、民間企業が開発した試作ガンダムの奪取作戦に関わりますが、思わぬ何者かに機体を先に奪われてしまいます。
以後、連合内部の派閥争いに翻弄されながら試作二号機の行方を追い、トリントン基地やアフリカの戦線を転々とし、自らも試作一号機に搭乗して性能確認や実戦を重ねていきます。コーウェン中将の失脚や核弾頭の行方など、原作の枠を越えた連合内部の政治劇が随所に描かれ、レビル将軍やアルビオンの乗組員たちとの関わりも広がっていく作品です。