現代の学園を舞台に、もてない男女の怨念から生まれた「ラキスケ」という呪いにかけられた高校生やる夫の物語です。ある日突然、寮の管理人になったアティ先生や風紀委員長の天雨さん、同級生の原村和など、周囲の女性たちと次々に思いがけない接触を重ねるようになったやる夫は、教会に勤めながら副業で麻婆店も営む麻婆神父からこの呪いの正体を明かされます。
さらに、実は自分がデビルーク星の王リトの息子であり、王としては無能とされる兄できる夫の代わりに王位継承候補とみなされていることが判明し、守護者として斧乃木余接が現れます。友人のやらない夫や、王位を望むヤンデレ妹のゆかりとメイ、そしてできる夫派閥が放つ刺客も絡み、次々と騒動が広がっていきます。ハーレム的な展開が続く、際どい場面も交えたドタバタ劇です。