木ノ葉隠れの里は、三度の大戦を経てようやく平和を得た忍びの里です。
それでも九尾襲来や日向宗家令嬢の誘拐、うちは一族の虐殺といった火種はくすぶり続けています。
主人公は下忍になったばかりの入即出やる夫。
幻術を得意とし体術を苦手とする彼は、黒崎一護、ルビーと三人一組の班を組み、
上忍の望月千代女先生に師事します。
同期には山中いのや秋道戸愚呂もいます。
下忍試験では鬼ごっこ形式の実技を課され、千代女先生に見つからず食事や睡眠を取る夜間サバイバル訓練、
迷い猫の保護や簪探しの任務をこなしながら中忍を目指す修行の日々を送ります。
キャラクターの能力や展開がダイスと安価で決まっていくあんこ形式で進み、
コメディ色の強い掛け合いが持ち味です。
18禁表記ですが過激な描写は控えめな作品です。