現代日本の裏側には、生体マグネタイトを求めて人を襲う悪魔と、彼らと戦う覚醒者、
それを束ねる超國家機関ヤタガラスの世界が広がっています。
主人公のやる夫は、幼い頃に見たヒーローの一撃に憧れ、
空を斬ることを夢見て一人で山にこもり剣の修行を続けています。
ある日、修行中に突然現れた裂け目に飲み込まれ、
封印されていた伝説の鬼・伊吹萃香と死闘を繰り広げることになります。
九死に一生を得たやる夫は、ヤタガラスの一条三位や衛藤可奈美に助けられ、
自分が常人離れした力を持つ覚醒者になったことを知ります。
悪魔召喚の適性はありませんでしたが、萃香を仲魔として迎え、ヤタガラスの見習いとして活動を始めます。
攻めるか防ぐかを数字で示す安価形式で進み、
剣術に打ち込む一途さとコメディの掛け合いが持ち味の物語です。