私立の中高一貫校を舞台に、文化祭の当日に学校ごと異界へ引きずり込まれてしまうところから始まる物語です。主人公は先祖代々、化け物を祓う仕事をしている乙骨憂太。父は邪神を封印していた祠が壊されたことで対応に追われ、文化祭には来られません。憂太は傀儡術で現世にとどめている婚約者のそのっち(乙骨園子)、体術の達人である教師の鷺沢先生と共に、旧校舎や本校舎に次々と発生したダンジョンに立ち向かうことになります。
学校を元に戻すには、祠を壊した何者かの目的が絡む4柱の邪神をすべて倒す必要があると分かり、屋台の食料や限られた戦力しかない状況で脱出を目指します。友人の詠やヴィクターも巻き込みながら、次回以降は安価やあんこを交えて進行していく予定の、コメディ色の強いダンジョン脱出劇です。