貴族の子弟が通うマーリン貴族魔法学園を舞台にした物語です。主人公は、没落した家の出身ながら魔法の実力を買われ、新任教師として採用された木琲世です。校長であるマーリンとの面接を経て新入生の担任を任されますが、受け持つクラスは校長の意向によって女子生徒のみで構成されていました。
先輩教師のアティから、いじめが起きると担任の責任になると聞かされた木琲世は、生徒一人ひとりの事情を把握しようと、爵位を重んじる聖園ミカの派閥や実力を重視する沙条愛歌の派閥、和風主義でまとまる黒影雪泉たちのグループなど、クラス内の人間関係を探りながら生徒との交流を深めていきます。安価・コミュ選択・ダイス形式で進行する作品で、読者の投票や出目によって展開が決まっていくのが特徴です。