隕石とともに降り注いだウイルスによって人類が衰退し、ミュータントが跋扈する荒廃した世界が舞台です。教会育ちの孤児・やる夫は、育ての親であるプッチ神父や自警団の仲間たちに支えられながら、ミュータント駆除の仕事で腕を上げていきます。ある日、後天的に人を超能力者にするという矢を身に受けて力を得たやる夫でしたが、その強さゆえに村人たちから異端視されるようになり、教会は焼かれ、神父は命を落としてしまいます。
村を出たやる夫は、遺跡から発掘した前時代の技術が経済を支える都市にたどり着き、発掘屋としてギルドに登録します。しかし手にしたライセンスはまだ仮のもので、正式な発掘屋になるには遺跡へ向かう試験に挑まなければならず、道中で出会った見知らぬ人物とともに新たな一歩を踏み出していく物語です。